西志津スポーツ等多目的広場の日常の活動と管理
西志津スポーツ等多目的広場の日常の活動と管理
市民の健康を維持する自由空間
全面芝生のフラットな空間で、何らスポーツ競技種目などを定めない自由空間で、ラジオ体操、グランドゴルフ、サッカーの練習、家族で散策、各種イベントなど、多目的に使われている健康寿命を延ばす大事な空間です。
ラジオ体操
毎朝 6時半から 40~50人の方々が集まり、ラジオ体操の第一、第二と身体を目覚めさせ、市民の健康を支えています。
このラジオ体操は2003年度から始まり、毎回参加者数をカウントしています。
平均年間参加者数は約4万人、昨年度 2025年にはラジオ体操参加者数が 累計100万人を突破し、本年は全国表彰されることになりました。
西志津河津桜まつり
春一番の3月初旬頃には、市民から寄贈された約80本の河津桜が見事な花を咲かせ、佐倉市でも有数なお花見場所となっています。毎年、河津桜開花時に合わせ西志津河津桜まつりが盛大に行われ、1万人近くの見物客を迎えていますています。
防災訓練(令和8年11月28日予定)
西志津自治会協議会主催で防災訓練を行います。
今年度の防災訓練は、ストーリーで体感する防災訓練として、3つのZoneで実施します。
Zone A:日常・発災時
ブース①・防災講和(危機管理課)
ブース②・防災備蓄(3日分の防災備蓄用品)
Zone B:発生~数時間
ブース③・体験訓練(消火、AED、歩伏訓練)
ブース④・消防車(消防服を着て消防車と記念撮影)
Zone C:数時間~数日間
ブース⑤・非常用トイレ(簡易トイレ、広場の防災施設)
ブース⑥・非常食体験(調理実演と試食)
なお、段ボールキャタピラー歩行、防災スタンプラリー等、楽しく学べる防災訓練を計画しています。
仮設住宅建設候補地・防災処点
近い将来予想されている大災害対策として、万一の時に各種インフラが停止しても機能出来るよう、非常用電源を持つ井戸と非常用トイレを備え、207戸の仮設住宅が建設可能な「応急仮設住宅建設候補地」として登録されている広場です。災害時には緊急避難場所としての利用も可能です。
この多目的広場の様な広い地は、仮設住宅建設予定地のみならず緊急避難場所としても重要な役目を持っています。近い将来必ず生じるであろうと言われている首都直下地震、つい最近生じた熊本地震は他人ごとではありません。それ以上の大規模地震がこの地区で生じる可能性が高いと言われていることを忘れてはなりません。
各個々人での備えに加えて、この広場の様な緊急避難場所の確保は絶対に確保しておく必要があります。
なお、住宅密集地の中にある広大なこの地は火災延焼防止空間でもあり、ヘリコプターの離着陸が可能なことから、平時はドクターヘリの離発着場としても利用されています。
住宅密集地にあるこの広場は火災類焼を防ぐ役目も果たしており、緊急一時避難場所としても使用できます。平坦で常に整備されている広い地、多方向からアクセスできる道路もある為、ヘリ輸送も含めた支援物資の受入・搬出処点として使用可能な広場です。
その他、朝のウォーキング、ジョギング、サッカーの練習をする若者たち、家族連れでお子さんの歩行練習、リハビリで歩行訓練をされている方々等、常に整備・維持されている芝生だからこその利用が多くみられます。また、週に2回ずつ、グランドゴルフの会(2団体)の方々が利用され、楽しく健康な生活に寄与しています。
広場の整備・「西志津多目的広場の会」
このスポーツ等多目的広場は、ボランティア団体(会員数43名)の皆さんの手により整備されています。
場内はすべてボランティアの手により、乗用型草刈機、手押し草刈機で場内芝刈り、エンジン草刈機を使って、周囲の草刈りを行っています。
広場内の草刈りは 芝が足に絡まないように2回/月行っています。
・広場外周の花壇:四季折々の花植え、
・毎土曜日のラジオ体操後に花壇の手入れ
・広場内や外周、花壇の手入れ、ごみ拾い
など、利用する方々が常に気持ち良く安全に使って頂けるようにと、ボランティアの方々が活動を続けてます。
何故この地の取得から26年を経過した今、この広場の利用方法を再考する必要があるのか? 市民一人ひとりが適切な判断を行うためには、現在の利用状況だけではなく、「なぜこの土地が購入され」「どのような目的で整備され」「現在に至ったのか」という経緯を知ることが重要であると考えます。
以下に公式文書に基づいて、時系列に記載いたします。