🌸🌸 佐倉市市民協働の推進に関する条例 🌸🌸
(条例35号)
🌸🌸 佐倉市市民協働の推進に関する条例 🌸🌸
(条例35号)
(原文は、上記佐倉市ホームページからダウンロードできます。)
佐倉市のホームページでは、次のように解説しています。
佐倉市のまちづくりに対する市民の関心を高め、地域の特性や市民の意識を踏まえた行政運営を推進するとともに、市民と共につくるまちづくりを推進します。
この条例では、市民と共につくるまちづくりを推進していくにあたり、次の事項を明示しています。
まちづくりの主体となる市民や行政の役割及び責任を明らかにする
まちづくりに対する市民の意識や意見を行政に反映するための仕組みを整備する
市民が地域課題の解決や地域活性化のために取り組む諸活動を相互に連携・支援していく仕組みを整備する
その他市民協働を推進するための仕組みを整備する
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この条例の本質は 「市民と行政が対等に情報を共有し、政策を一緒に決める仕組み」 です。
単なる理念条例ではなく、「行政の意思決定プロセスに市民が参加するルール」であります。
項目ごとに要点を纏めてみましょう。
市民と行政の役割を明確化
協働によるまちづくりを推進
👉ポイント: 「行政が決めて市民が従う」からの脱却
市民は参加する権利を持つ
市は市民の参加機会を確保する義務がある
情報は市民と共有されるべき
👉重要ポイント: 参加+情報=セットであるべき
市民協働を実現するための措置を取る
👉解釈: 「やってもいい」ではなく「やらなければならない」
市は情報を収集し提供する
👉重要: これは単なる公開ではなく「共有(双方向)」すべき
市は以下の場合、必ず市民意見を求める:
基本方針の策定
計画の策定
条例制定
市民生活に大きな影響を与える意思決定
👉核心: 「重要政策は市民抜きで決めてはならない」
公募
パブコメ
アンケート
説明会・会議
👉意味: 形式ではなく実質的参加を担保
市民意見を記録
意見への考え方を示す
公表する
👉重要: 「聞きっぱなし禁止」
市民団体の認定
地域主体事業の支援
👉意味: 行政主導 → 市民主体へ転換
市民が提案
市が支援
👉ポイント: 市民は「参加者」ではなく「提案者」
市の施策を審査・調査
資料提出要求可能
👉意味: 行政の自己判断にブレーキをかける装置
参加権
情報共有
協働
市は情報を出す
市は参加機会を作る
意見募集
記録・公表
反映
情報非公開
→ 市民参加ができない
→ 条例の根幹違反
多目的広場の利用方法の検討は:
公共資産の検討
市民利用に影響
👉完全に: 第7条対象(重大政策)
したがって:
検討過程の公開
市民意見の取得
意見反映の説明
👉 「この条例は“決定結果の説明”ではなく、“決定過程の公開と市民参加”を義務付ける条例です」よって、市議会が情報の公表を否決するのは条例に反したものであり、次の議会にて再請願することにします。